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2018年11月 7日 (水)

切り花を長く持たせるには?

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こんにちは、sakurakoです。
切り花について質問を受けたので、ブログで回答をしています。

切り花を飾っていると、水に浸かった茎の部分がヌメッとしていることがあります。
これは、茎にバクテリアが繁殖しているから。
水が腐っていることが原因なので、茎も花瓶もぬめりを取って
毎日しっかりと洗ってください。
できるだけ涼しく空気の通る場所に飾るとベストです。


閑話休題。
今年の夏、子どもの夏休みの自由研究で「切り花を長く持たせる」をテーマに
実験をしました。
それは、白いバラを

・炭酸水
・プレーンなジュース
・コーラ(カフェイン入りの飲みもの)
・水道水

の4つの瓶に入れて、どの液体が一番長持ちするかというものでした。


毎日4本のバラを子どもとわたしで撮影したのですが、
面白いことにコーラの瓶に入れたバラは微妙に黄色に変化してくるんです。

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結果、水道水に入れたバラが一番長持ちをしたのですが
(ジュースに入れたお花も意外と長持ちしました!)
今年の夏みたいに気温が高いとお水もぬるくてお花もバテやすくなるので、
そういう時期は花瓶に氷をいくつか入れるのもオススメです。
花瓶の中の水にハイターを1~2滴入れるのもオススメです。


お客さまから聞いた話なのですが、玄関に飾っていたバラに
「今日もがんばってもってね」と毎朝話しかけていたそうなんです。
すると、1ヵ月持ったと報告してくださいました。


これからクリスマス、新年を迎えるにあたってお花を飾るご家庭も
多いと思います。
「今日もがんばってもってね」と話しかけてみると長持ちするかもしれないので、
お試しください!

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ちなみに、「花の水切りは、水の中に茎を入れて斜めに茎をカットする」
と聞いたことがある人も多いと思いますが、
これは横にカットするよりも斜めにカットをする方が茎の断面積が増えて
水を吸う量が増えるからなんです。


水替えをする度に水切りをした方が水を吸いあげる力を維持できるので
5mmずつハサミでカットしてあげてくださいね。

sakurako

2017年11月 8日 (水)

これからの季節に飾りたい秋冬の花

11月も2週目に入って、街はクリスマスイルミネーションの季節になりました。

クリスマスといえばツリーやリースですが、お花一輪だって
選び方次第で、クリスマスっぽい雰囲気を出すことができるんです。

例えば「コチア」↓ 。

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少し白がかったグリーンが秋冬っぽくて、クリスマスツリーのようだと
思いませんか?

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もこっと膨らんだ葉っぱがかわいいです。
一輪で生けてシックに飾ってもステキだし、赤×緑のリボンを結んであげると
クリスマス感もアップ!

写真のコチアはフレッシュ(生)ですが、ドライにもなります。


また、クリスマスといえば「ネズノミ」も秋冬を代表する植物のひとつです↓。

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コチアもそうですが、ネズノミもクリスマスリースに使うことができます。
ブルーベリーのような実が、かわいいですよね。

こちらも、シンプルに一輪で飾っても絵になるし
オーナメントとしてお部屋にディスプレイしてもステキです。
長持ちする植物なので、クリスマスが終わった後は
水引をつけてお正月アレンジも楽しめます。


ドライにして長時間飾ってもオシャレです。


生花なら、ピカソという名前の「カラー」もオススメです。

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白と紫の複色で、珍しいですよね。


「degas」では、セレクトしたお花を扱っています。
みなさん、近くを通ったらお店の中を覗いてみてくださいね!

Degas

2016年11月 9日 (水)

奥さんの好きな色、知っていますか?

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毎年、11月22日は「いい夫婦の日」。
日ごろの感謝を込めて、奥さんにお花をプレゼントしてみませんか?


奥さんの好きなお花を贈ることができれば、それがベストですが
中には好きなお花を知らないという人もいるかもしれません。
そんな人は、奥さんの好きな色を基準に選んでみませんか?
もちろんお花屋さんに予算を伝えて選んでもらっても
いいと思います。


今までお花を贈ったことのない人が、お花をプレゼントをすると
「急にどうしたの?」と奥さんがびっくりしちゃうし
自分だって照れくさいし恥ずかしい、という人もいますよね。


そういう人には、sakurakoから提案です。
「いい夫婦の日」にかけなくても、人生の節目に合わせて
そばにいる人にお花を贈るというのはどうでしょうか?


60歳の節目、70歳の節目、退職の節目、自分の誕生日になど
なんでもいいんです。
人生の節目に合わせて、今までしたことのないことに挑戦してみる。
忘れられない思い出になるかもしれません。


最初に話に戻りますが、もし奥さんの好きな花や色を知らなければ
この機会に、お互いのことを少しずつ知っていくのも
素敵ですよね。


近い存在だからこそ、改めて目の前の相手のことを見てみる。
大切な人の喜ぶ顔と新たな発見が、そこにあるかもしれません。


sakurako

2016年1月 7日 (木)

新春の簡単花飾り

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明けましておめでとうございます。
2016年も、どうぞよろしくお願いいたします☆


さて「BBIQメールマガジン1月号」でこのブログ記事を取り上げていただける
ということで、何がいいかな? と思い
簡単にできる「新春花飾り」をお伝えしたいと思います。


今回用意したものは、上の写真のもの。
手前から
○アイビー
○葉ぼたん
○ストック
○グラスペリア(挿し色として使います)

の4つ。


必ずこれらのお花じゃないとだめというわけではないのですが
アイビーを入れると、グッと雰囲気が増すかも。
わたしのスマホで撮ったら、こんな感じになりました ↓。

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花瓶はおうちにあるものを用意してください。
わたしは、以前長崎で買ったコーラの空きビンを使います。

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花瓶にメインとなる葉ぼたんを中心に添えたら、ストックを入れ

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アイビーを巻きつけて、花の向きを固定します。
えっと、こんな感じかな?

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最後に、黄色のグラスペディアで表情をつければ完成です。

できあがったものは、スマホで撮影会!

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陽が差し込む方向の床に置いて撮ると、こんな風な写真になりました。
これは、わたしのアトリエ「degas(ドガ)」の壁のところに置いて
シックな装い風に。

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花を飾るだけでなく、色んなところに花を置いて様々な角度から
写真を撮るのも楽しいですよね。
特に、スマホをお使いの方は、写真加工アプリを使って
いろんな表情を撮ることができるのでオススメ。


花のある暮らしをお楽しみください。


sakuko

2015年10月 7日 (水)

ハッピー・ハロウィーン♡かぼちゃを使ったアレンジメント

こんにちは。
福岡市中央区平尾で「degas」というお花屋さんを開いている
フラワーディレクターのsakurakoです。


10月はハロウィーンのイベント月なので、わたしが提案する
かぼちゃを使ったアレンジメントをご紹介します☆
完成形は、こちら↓

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【用意するもの】
・飾り用のかぼちゃ
・丸い形のオアシス(四角形のオアシスや、カゴでも代用OK)
・割り箸1本
・お花(今回は、バラ、ヒペリカム、ユーカリポポラス、ユーカリ、
アンティーク紫陽花と、鉢物のハートカズラ)

※お花は、お好きなもので揃えてください!
そのときに、全体のポイントとなるお花をひとつ用意すると
全体がまとまりやすくなります。
わたしは、色も考えて「アンティーク紫陽花」をポイントに
まとめたいと思います。

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まずは、水を含ませたオアシスを用意します。

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そして、オアシスの縁に挿しながらユーカリを彩っていきます( ↓ )

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これで、土台づくりは完成!
さて、かぼちゃの下の部分に割りばしを挿し

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かぼちゃをひっくり返して、割り箸をオアシスに挿すように
飾ります。

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その後は、簡単!
用意したお花をオアシスにザクザク挿していきます。

このとき、全体のデコレーションのポイントとなるお花の位置を
先に決めると、バランスが整いやすくなります。
わたしは、用意した「アンティーク紫陽花」を
かぼちゃの右斜めに置こうかなと思います。

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後は、迷うことなくインスピレーションでどんどん飾りつけを
するだけ。

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写真を見ていくと伝わるかと思いますが、かぼちゃとオアシスさえ
用意できれば、お花は自分の好みでできるんですよ!


最後に、鉢物のハートカズラを用意して

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飾りを仕上げていきます。

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完成です!

お花が枯れたら、また別のお花を買ってきて
週代わりで飾ってもステキですよね。

sakurako

2015年7月 8日 (水)

2015年の夏は、コウモリランとアーティチョークに注目

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7月に入り、「degas(ドガ)」の緑たちも眩しい色を
放ち始めました。


コバエが多かった2014年の夏は、ディスプレイも兼ねて
飲食店など置かれることが多かった「ネペンテス」。
http://sakurako.blog.bbiq.jp/blog/2014/07/post-ff0c.html


長靴やひょうたんのような形がかわいくて
ぜひ吊るして使ってほしいアイテムです。


さて、今年の夏にご紹介したいのは「コウモリラン」。
葉っぱの形が少し独特でしょ?

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岩石や他の木などにくっついて生きていく「シダ」の仲間で
「蘭」の仲間ではないんです。


コウモリランは、今年から市場に多く出回ってるのですが
インテリア雑誌にもよく取り上げられています。

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置いてもかわいいけれど、吊るしてもオシャレ。
流木に養生してもカッコイイんです。
時々お水をあげる程度でいいので、お手入れもラク。


さて、もうひとつ注目のアイテムは「アーティチョーク」。

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キク科の多年草なのですが、アザミに似ていると思いませんか?

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ガク(葉っぱみたいな部分)と花芯の部分は食べることが
できるんです。
ヨーロッパではマルシェでも売っていて、日本でも
オシャレなレストランに行くと出てきたりするから
見たことがある人もいるかも。

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どんな味がするかって?
それは、みなさんの舌でお確かめください☆


sakurako

2014年1月11日 (土)

使い終わったお正月アイテムで、和を飾ろう②

前回のブログ「使い終わったお正月アイテムで、和を飾ろう①」はこちらから↓ ↓
http://sakurako.blog.bbiq.jp/blog/2014/01/post-bb1e.html


材料が揃ったら、作業に移ります。
お花は、左右のどちらかに一か所にまとめて生けるのが
おすすめです↓ ↓

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どうしてかというと、お花をコップ全体に広げると、まとまりが
なくなってしまうんです。
だから、下から上へ緩やかな線を描くようにお花をまとめるとキレイです。


そして、水引をお花の茎に引っ掛けます。
「えっ? 引っかける!?」と思った方もいるかもしれませんが、
水引の輪になっている部分を茎にそっとひっかけてください。
上から見ると、このような感じです↓ ↓

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そして、金色の折り紙で折った鶴をちょこんと乗せたら・・・
こんなにかわいらしくなります!↓ ↓

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はい、完成です!

お花のアレンジメント、というと少し難しく聞こえますが
日々の生活のものをお花と組み合わせるだけでお部屋が明るくなるんです。


みなさんも、ぜひ、お試しくださいね。

【ご自宅でできる、簡単なアレンジブーケのつくり方】
http://sakurako.blog.bbiq.jp/blog/2013/03/post-4945.html

続きを読む »

2014年1月 8日 (水)

使い終わったお正月アイテムで、和を飾ろう①

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使い終わったら捨てるなんて、もったいない!
今日は、鏡餅や割り箸、しめ縄などについている水引と折鶴を使った
切り花のアレンジメントをご紹介します。


用意するものは、 水引と、折り紙の鶴1羽
(折り紙の大きさは小さめ)↓↓

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そして、切り花
(今回は、ストックとスイートピー、カーネーションを白でまとめてみました)↓↓

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花瓶代わりのコップです↓↓

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花瓶の選び方のコツですが、初心者の方は花瓶の口が狭い方が
生けやすいので、あまり慣れていない方は口の小さなものを
選んでくださいね。


お花は、今回は一色でまとめてみましたが2色、3色使いでも
もちろん大丈夫です。
お持ちの水引の色に合わせて、お花の色をコーディネートしてみてください。


次のブログで、生け方についてご紹介します。

2013年3月 4日 (月)

自宅でできるアレンジブーケの作り方

こんにちは、sakurakoです。
今日は、わたしの2つめのお店である福岡市平尾にあるお花屋さん
「degas(ドガ)」からお届けしています。

風はまだ冷たいけれど徐々に日差しが柔らかくなって、春の訪れを
感じますね。
degasにも春のお花が咲き誇って、優しい香りがお店の中に
広がっています。


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みなさんは、ちょっとした「ありがとう」を伝える時に、言葉で
表現しますか?
それとも、贈り物も加える?

お菓子を贈る人も多いと思うのですが、さりげなく花を渡すことが
できる人って、スマートでステキですよね
(特に、お花をもらって喜ばない女性はいないと思います・笑)。
今日は、自宅に咲いている花やお花屋さんで買ってきたお花を
自分でアレンジしたい人向けに、簡単にできるブーケの作り方を
ご紹介します。


201303__3


【材料】
1.お花を数本
2.りぼん
3.洋服を購入した時についてる包装紙
4.洋服などの端切れ(9cm×34cmぐらい)


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まずはお花を束にして


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クルクルって、麻ひもで固定します(輪ゴムでもOK)。


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ある程度の長さを保って茎を切ったら
(茎を長く保った方が、長い時間お花を楽しむことができます)、
長方形に折った包装紙でお花を包んでいきます。
※お花を渡すまでに時間がかかる場合は、ティッシュで茎の部分を
包んで、ビニール袋またはラップに包んで保水をしたらOK


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今日はデコレーションとして端切れを使おうと思います。
普通のラッピングペーパーだけだと味気ないときは、お花の雰囲気に
合った装飾を使うことで、雰囲気がグッと良くなるんですよ。
お子さんの小さい頃のお洋服を使ってもかわいいですよね。


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でーきた!
お子さん同士でつくってプレゼントしても楽しそうですよね。

みなさんも素敵な春を満喫してくださいね。

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